Blenderでの3DCG制作の流れ - その5 シーン設定 -

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5. シーン設定

 
 
 
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ステップ 5 光源やカメラを配置

描きたい物体のモデリングやマテリアルの設定、テクスチャの貼り付けが済んだら、次にその物体を配置しなければなりません。

机の横に椅子を配置したり、タバコの横にライターを置いたり....という具合です。

 

シーン設定の詳細

ただし、物体の配置が済んだだけでは、完成した3DCGの画像を得ることはできません。 我々が物体を見ることができるのは世界に光があるおかげで、光がなければ黒い闇が広がるだけです。 現実の世界が太陽や照明で照らされているように、3DCG制作のための仮想的な世界にも光源を配置する必要があります。

Blenderでは、ポイントライト・太陽・スポットライト・ヘミライト・エリアライトの5種類のランプを使用することができます。 また、Blenderではランプだけでなく、メッシュ自身を発光させることもできるようになっています

対象物とランプの配置を終えても、まだ作業は終わりではありません....視点となるカメラを配置する必要があります。 カメラは、3DCGを描画するための視点となるもので、本物のカメラのように画角を設定することができます。

  
Blenderでは複数のシーンを管理できるようになっています。 これは、アニメーションを作成する場合に複数の場面が必要になるという理由からです。
5. 対象物とランプとカメラの配置
5. 対象物とランプとカメラの配置

上図は、シーンにランプとカメラを配置しているところです。

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まとめ

3DCG制作に関する用語と意味は以下の通りです。

名称 説明
ランプ 光源となる物体
カメラ 視点となる物体
シーン 物体、光源となるランプ、視点となるカメラを配置した場面のこと
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