Blenderの画面の見かた

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画面の見かた

 
 
 
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画面に何があるのか

Blenderの画面には、非常に多くの情報が表示されます。 ここでは、Blenderの画面に何が表示されているのかを大まかに説明します。

初期状態の画面
初期状態の画面

上図のように画面には様々な情報が表示されていますが、それぞれの名称と意味は以下の通りとなっています。

 

座標軸アイコン

座標軸アイコン
座標軸アイコン

3D Viewウィンドウの中の仮想世界のX軸/Y軸/Z軸の方向を示しています。 作成している物体がどの方向に向いているか、カメラがどの方向を向いているかなどを確認することができます。

X軸は赤、Y軸は緑、Z軸は青で表されます。 『XYZ が RGB に対応している』と考えれば覚えやすいでしょう。

X軸
Y軸
Z軸
 

グリッド

グリッド
グリッド

一定の間隔で引かれた格子状の線です。 位置や大きさの基準となる目盛りとしての役割を持っています。

座標軸アイコンと同じく、X軸は赤、Y軸は緑、Z軸は青で表されます。

X軸
Y軸
Z軸
 

3Dカーソル

3Dカーソル
3Dカーソル

回転や拡大縮小の中心とすることができるカーソルです。 また、新しいオブジェクトを追加すると、追加されたオブジェクトは3Dカーソルの位置に配置されます。

つまり、回転や拡大縮小、オブジェクト作成位置の基点として使える位置情報です。

初期状態では、座標中心(X=0.0、Y=0.0、Z=0.0)に配置されています。

  
3Dカーソルは、必ず回転や拡大縮小の中心位置となるわけではなく、3D Viewウィンドウの中心位置選択リスト(中心位置選択リスト)で3D Cursorが選択されている場合のみ中心となります。
 

マニピュレータ

マニピュレータ
マニピュレータ

オブジェクトを操作するための操作ハンドルです。 操作ハンドルをマウスでドラッグすることで、オブジェクトを移動したり、回転したり、拡大縮小することができます(上図は移動マニピュレータ)。

例えば、移動マニピュレータの赤軸をドラッグすれば、オブジェクトはX軸に沿って移動します。

  
マニピュレータは、マニピュレータ使用ボタン(マニピュレータ使用ボタン)がオンになっている場合のみ表示されます。
  
マニピュレータの種類の切り替えは、移動マニピュレータボタン(移動マニピュレータボタン)、回転マニピュレータボタン(回転マニピュレータボタン)、拡大縮小マニピュレータボタン(拡大縮小マニピュレータボタン) で行います。
 

立方体

立方体
立方体

Blender起動時に自動的に作成された立方体のメッシュのオブジェクトです。 基礎知識 > 3DCG制作の流れで説明したように、オブジェクトとは物体のことです。

枠がオレンジ色になっているのは、現在このオブジェクトが選択されているためです

  
オブジェクトの中心にあるオレンジ色の点(オブジェクト中心)は、オブジェクト中心で、回転や拡大縮小の中心とすることができます。
 

ランプ

ランプ
ランプ

Blender起動時に自動的に作成されたランプのオブジェクトで、ランプの種類はポイントライトです。 ポイントライトは、全方向を均等に照らすことができるランプです。

 

カメラ

カメラ
カメラ

Blender起動時に自動的に作成されたカメラのオブジェクトです。 初期状態では、カメラは座標中心(X=0.0、Y=0.0、Z=0.0)を向いています。

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まとめ

Blenderの新規ファイルには、立方体とランプ(ポイントライト)およびカメラが配置されています。 なお、立方体の枠がオレンジ色になっているのは、このオブジェクトが選択されているためです。

座標軸は、X軸が赤、Y軸が緑、Z軸が青で表されます(XYZがRGBに対応)。

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