Blenderのレイヤについて

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レイヤおよびその操作

 
 
 
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レイヤとは

レイヤとは、オブジェクトを配置するための層のようなもので、昔ながらのセル画によるアニメーションで使用するセルのようなものです。 Blenderでは20個のレイヤが用意されており、それぞれのレイヤの選択/非選択を切り替えることができます。

  
非選択になっているレイヤに配置されているオブジェクトは、編集中の画面にも、レンダリング結果にも表示されません。

レイヤを使用することで、オブジェクトを効率よく編集できるようになります。 例えば、椅子に座っている人物を描く場合、椅子のオブジェクトをレイヤ01に、人物のオブジェクトをレイヤ02に配置することで、椅子だけ表示したり、人物だけ表示したり、椅子と人物の両方を表示することが簡単に行えるようになります。 これにより、『椅子が邪魔で人物を編集しにくい』というような状況を避けることができます。

なお、Blenderのレイヤは、アニメーションのセルのように上層が下層を隠すというような仕組みではありません。 レイヤは、レンダリング時には1つの情報にまとめられ、カメラに近い物体が、より遠い位置の物体を隠します。 つまり、20個のレイヤはどれも平等であり、優先順位や上下関係などは持ちません

  
初期状態では、レイヤ01のみが選択されています。
 

レイヤ操作ボタン

レイヤは、3D Viewウィンドウのヘッダに配置されているレイヤ操作ボタン(レイヤ操作ボタン)を操作することで、選択/解除を行うことができます。

レイヤ操作ボタン
レイヤ操作ボタン

レイヤ操作ボタン(レイヤ操作ボタン)には、上段と下段それぞれに10個のボタンが並んでいます。 上段が左から右にNo. 01 〜 10、下段も同様にNo. 11 〜 20のレイヤに対応しています。

  
レイヤ操作ボタン(レイヤ操作ボタン)のボタンの窪みは、そのレイヤが選択中であることを表しています。 初期状態ではレイヤ01のみが選択されているため、レイヤ01のボタン(上段左端)のみが窪んでいます。
  
レイヤ01のボタン(上段左端)の中央に表示されている小さな突起は、そのレイヤにオブジェクトが存在していることを表しています(初期状態では、立方体とランプおよびカメラがレイヤ01に配置されています)。
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まとめ

Blenderでは20個のレイヤが用意されており、それぞれのレイヤの選択/非選択を切り替えることができます。 非選択になっているレイヤに配置されているオブジェクトは、編集中の画面にも、レンダリング結果にも表示されません。 なお、初期状態では、レイヤ01のみが選択されています。

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